今さら感も無くはないけど、一応同じ状態にはまる人がいるかも知れないので書いておく(挨拶)。iPad Airは1.3GBだがエアーでインストールする際は6.9GBの空きが必要。iTunesならそんなに空きは無くてもいいらしい。
あと、35時間掛かってなかった。
スムーズにiOS8化できたiPhone5c。
iPhone5cは1:55に開始したのだが、スクリーンショットを撮りながらだったので2分くらいアップデート開始に掛かった。さてiPad Airもアップデート掛けようとソフトウェア・アップデートを見るとこんな感じ。
「使用状況」?。6.9GB必要?
ダウンロードにならないので、「使用状況」をタップしてみる。
iOS8アップデートできたあとにApp Storeから戻せばいいので、自分のデータが無いGarageBand等勝手にインストールされてたアプリを中心に消して7.1GB残にまで消し込む。
「ダウンロードしてインストール」になった。この時点で2:02。まさかこの後長時間掛かる展開になるとは知る由も無かった。
同意する。
「アップデートを要求しました…」。ダウンロード始まらない。
2:06になってダウンロード状態になった。
うわああと2時間だと微妙だなと思った。
色々残り時間は増えたり減ったりしていたが、2→3→4→31→15→12時間と変化して、35時間になったwwww
ヤバイ\(^_^)/ pic.twitter.com/5iqSICAn3u
— shigeo_t (@shigeo_t) 2014, 9月 17
帰ってきたらダウンロード終わってた。35時間じゃなかったのかよ。インストールを開始する。
リブートされたりして20:15。20分くらいでインストールが終わった。
どんどん進める。
位置情報サービスやiCloudなどの設定を進める。
ようやく終わった。
ヒントが増えている。
iOS8になっている。そしてiCloudのところには設定しているアカウントが表示されるようになった。
iOS8に合わせてアップデートが掛かるアプリがあるのでApp Storeを開く。ファミリー共有について聞かれる。
アップデートは15個もあった。
iTunes使用許諾契約書が更新されたらしい。
アップデートを掛けていく。
残容量を増やすために消したアプリを戻す。
以上でアップデート作業はおしまい。次からはメジャーアップデートの時はiTunesでやろうかなと思ったけど、なんかiPhoneでiTunes経由ダウンロード時に三桁時間という表示が出たというツイートもあったので、Appleがダウンロード用サーバをケチるのが悪いという結論で終わる。CDNとか使ってないのかな。
今見たら、800時間前後で安定している。
— 淡水鯨 (@tannsuikujira) 2014, 9月 18
あと、iOS8のアップデート内容は下記。容量不足という事態がよく分からなくて貴重な2:00前の時間にスクリーンショット撮ってたんだった。