いろいろやってみるにっき

てきとーに生きている奴の日記

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XAMPP for Linuxへの道2

さすがサッカー王国ブラジル。クロアチア選手に得点を許さず4点入れて逆転勝ち(挨拶)。見てない人は自分で計算してね。

 

忘れていたわけではないのだが、XAMPP for Linuxへの道1のあと随分時間が開いてしまった。

ということで用意していたCentOSにインストール。手順さえ間違えなければ簡単。まず、http://www.apachefriends.org/jp/xampp-linux.html を開く。

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今回はLinux版なのでちょっとスクロール。今回は最新の1.8.3の64bit版を選んでみる。

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ダウンロードが始まるまで待つかclick hereをクリックする。

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緑のDownloadバナーをクリック。

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[OK]をクリック。

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ダウンロードが終わるとこんな感じ。

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右クリックするとメニューが出るので「保存フォルダーを開く(F)」を選択。

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ダウンロードした場所を確認しておく。今回はFirefoxだったので左下の「ダウンロード」というところをクリックすると、/home/Test/ダウンロード がダウンロード先であることがわかった。

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ターミナルを起動し、rootになってダウンロード先に移動する。落としてきたファイルはxampp-linux.~.runというファイル名になっているがこのままだとrunしないので、実行権限を付けておく。

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実行する(赤線)。

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インストールウィジェットが起動する。順次[ Next > ]をクリックする。

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完了するとこうなる。[Finish]をクリックする。

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ランチャーが起動される。[Go To Application]をクリックする。

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「日本語」をクリックする。

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ようこそ画面に遷移する。確認のためにデモのどれかを動かしてみる。今回はバイオリズム。

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デモ画面が開く。誕生日を入れる。今回は父親のやつにしてみた。生きていればペレよりも年上。

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未だにバイオリズムの見方がわかんないのだが、どうだったらいいんだろうか。

文字化けしているが、きちんとグラフを書いてくれているのでアプリケーションの動作は問題なく、一部の日本語表示がおかしいだけだと思う。ということでXAMPP環境は完成し、表示の文字コードあたりを直せばよいことが分かる。

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これとは別にUbuntuでも実施したが、su -の代わりにsudoを使ったくらいの違いでうまくいく。簡単なので是非。 

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