思ったよりも雨の降り始めが早いので引きこもり(挨拶)。
OS X Server搭載Mac miniにParallels Desktop 9をインストールして色々なOSをMac mini上で仮想化していく。インストールだけでスクリーンショットの枚数が多くなった。そのため、OS X Mavericksまで動作させたのだが別エントリとする。
DVDドライブ接続
まずApple USB Superdriveを接続。自前のDVDドライブLF-P968Cはつないでみたけど、わざわざ購入したApple USB Superdriveはまだだったw。
Parallels Desktop 9 for Mac開梱
まだ開けていなかったParallels Desktop 9 for Macを開梱する。大学の購入物なのでアカデミック版。
内箱を除くと4点。メディア、Get Started!という冊子、スタートアップガイド、アクティベーションキーを書いた紙(写真では!のやつの裏面にキー記載)。
媒体を入れる
USB Superdriveってフロントローディング。詰まったら面倒だなw。ちょっと放っておくとインストーラが起動する。
インストール開始
大きいアイコンのあたりをクリックするとインストール開始となる。
アップデートのダウンロード
ここでなぜかアップデートプログラムのダウンロードダイアログが出る。[アップデートをダウンロードしてインストールする]をクリックする。
使用許諾
ソフトウェア使用許諾契約書が表示されるので、[同意する]をクリックする。
管理者IDの入力
管理者名とパスワードを入力し[OK]を押す。
カスタマ エクスペリエンス プログラム
カスタマ エクスペリエンス プログラムへの参加を要請するダイアログが表示される。今回は[はい]を押した。
登録して使い始めるダイアログ
登録して使い始めるダイアログ、上にオーバーラップして「”連絡先”にアクセスしようとしています。」が表示される。今回は[許可しない]をクリック。
Parallels Desktop 登録
Parallels Desktop 登録ダイアログが出るので名前、電子メール、パスワードを入力し[作成]を押す。ちょっと時間が掛かる。
アクティベーション
アクティベーションキーを入力する。正しいキーが入ると欄の右側に緑の✔(チェックマーク)が表示される。
[アクティベート]ボタンが活性化するのでクリック。[OK]を押すと次に進む。
Parallels Accessのインストール
Paralles Accessのインストールを聞いてくるので、[インストール]をクリック。
インストール完了
インストール完了すると「新規仮想マシン」というダイアログが表示される。
ということで、このあとOS Xのインストールを実施したが、このエントリはここで終了。そんじゃーね。
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