円高じゃないか責任者出てこい(挨拶)。
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REX-WIFIUSB2-BK買ったった その1 - 自営(文筆業)にっき
REX-WIFIUSB2-BK買ったった その2 - 自営(文筆業)にっき
REX-WIFIUSB2-BK買ったった その4 - 自営(文筆業)にっき
REX-WIFIUSB2-BK買ったった その5 - 自営(文筆業)にっき
さてREX-WIFIUSB2だが、今度はiPad Airからアクセスしてみた。無線LANの接続は通常通りなので割愛。
専用アプリのWiDarwerをインストールする。App Storeからインストールする。
インストールが済んだら起動してみる。
REX-WIFIUSB2につなぐ前に起動したので下記エラーメッセージ。
REX-WIFIUSB2に接続した後、設定を開くとandroid版と同じ設定画面。細かい点だがデザインが同じというのはよい。結構この手のアプリだと、別々の開発会社に発注したんじゃね?くらいに全然別物の画面構成だったりして、両方使う人間からすると使いにくかったりする。
ここまでAndroid(前回)とiOS(今回)の専用アプリ設定画面のみを見てきた。取扱説明書を見てみると、http://www.ratocsystems.com/pdffile/wifi/wifiusb2_users.pdfに取扱説明書よりも詳細なマニュアルがあり、Windowsにも専用アプリがあるという記述がある。というわけで入れてみる。
インストールは不要のようである。ダウンロード画面でライセンス許諾に対して[同意する]を押す。
ダウンロードが行われ、起動するとWindows ファイアウォールのアラート画面が出る。ここで[アクセスを許可する(A)]を押す。
画面が切り替わりツール画面が表示される。このアプリを動かしたThinkPad W520(Windows8.1 Pro)にREX-WIFIUSB2に接続していなかったので、デバイス一覧には何もない。
ThinkPad W520からREX-WIFIUSB2に接続し、[更新]を押すと下記のように一覧に表示される。
ここで、ホスト名WIFIUSB2が表示されている行を選択すると、[ログイン][My Storage]ボタンが活性化される。今回は[ログイン]を押す。すると、ブラウザにログイン画面が表示される。
ログインしてみる。お手伝いしてくれるようなので[次へ]を押す。
今回は設定を変更しないのでどんどん[次へ]を押していく。パスワードも平文で見えているけど、後で変更するので気にしないw
ネットワークの次はユーザ設定。ここでは変えないので[スキップ]を押す。
再起動しないので、[キャンセル]を押す。
上の[キャンセル]で設定のトップ画面に遷移した。その他、エクスプローラー、インフォメーション、ヘルプが選択可能のようだ。
まだストレージデバイスは接続していないので、インフォメーションを押してみる。デバイスタブが表示されている。
ストレージタブを押してもブランクなので割愛。ネットワークタブを押すと下記のように表示される。
そういうわけで、PCからも設定変更できるようになった。Windows用アプリは多分Windows RTでは動かないと思うが、次回Surface RTからもアクセスしてみる。
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