ギュイーンと頭に穴が開くんじゃないかという勢いで歯科治療を受けてきました、2時間ちょっと掛かったのに680円ってどういうこと?(挨拶)。仮歯も作ったのに、保険点数ってよくわからねえな。
Surface RTのおもひで 6からの続きだが、まずは「ヘルスケア & ビューティー」。人気トップ無料は13アプリ。
続いての「グルメ」だが人気トップのタイルは無い。「ライフスタイル」は人気トップ無料に74アプリ。「グルメ」と「ライフスタイル」を分ける意味がわからねえw
皆様大好き「ショッピング」は人気トップ無料に27アプリ。新着アプリに8アプリ。
「旅行」は人気トップ無料に86アプリ。
「マネー」は人気トップ無料に11アプリ。
「仕事効率化」は人気トップ有料に8アプリ、人気トップ無料に55アプリ。
「ユーティリティ」は人気トップ有料に14アプリ、人気トップ無料に68アプリ。
「セキュリティ」は鍵の写真のタイルをタップすると人気トップとか新着とかの表記なく7個のアプリが掲載されている。こういうバータリ的な表記はどうなんだろ。規則性が無いのは困る。で、7アプリのうち有料は1アプリ、無料が6アプリである。
「ビジネス」は人気トップ無料に29アプリ、新着アプリに6アプリ。
「教育」は人気トップ有料に10アプリ、人気トップ無料に77アプリ。
「公共 & 行政」は人気トップ無料に23アプリ。
集計結果は下記。とりあえず「スポットライト」カテゴリは無視する。
人気トップ有料・無料タイルが存在しないイレギュラー表記の「グルメ」はストア画面に無料2アプリ、「セキュリティ」は上記の通り有料1アプリ、無料6アプリ。これを有料・無料ごとに足し込むと有料アプリは88、無料アプリは915となる。
この有料88アプリ、無料915アプリをどう評価するかだが、従来のx86/x64版Windows向けに開発されたアプリケーションはCPUに互換性がないためアプリケーション資産が全く使えないという状況からすると、かなり厳しいと思う。実際、無料アプリにはゴミみたいなアプリケーションが少なくない。
なお、オレのSurface RTには有料アプリは、PowerDVDの1つだけ載っている。Thinkpad W520用にPowerDVDを買ったが、PowerDVD本体を買うとPowerDVD Mobileのアクティベーションができるため。