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CUDA-ZでCUDAが使えるマシンの情報がわかる

CUDA-Zは、 CUDA対応GPUGPGPUに関するいくつかの基本情報を示す 。 nVIDIA GeforceQuadro、Teslaカード、IONチップセットで動作する。

CUDA-Zは以下の情報を表示できる。

  • インストールされているCUDA ドライバとdllバージョン 
  • GPU コア機能
  • 整数と浮動小数点計算のパフォーマンス 
  • GPUが可能な場合の倍精度演算のパフォーマンス 
  • メモリサイズと帯域幅

今回はCompute Capabilityのバージョンを調べたかったためこのツールを見つけた。理由はこのツールの動作環境チェック。

 

 

GPUといえば、以前使ったGPU-Zでの比較はこちら。


ダウンロード

サイトはこちら。最新バージョンは0.10.251の模様。Windows,Linux,macOS用がある。

  CUDA-Z

日本語版のサイトも見つけた。なんか日本語版のバージョン番号は0.11.259で大きいんですけど、どういう違いなのか情報が無い。


今回はオリジナルサイトのWindows版を入れて比較してみる。日本語版のほうは後日別途。Windows用のページをクリックし、

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64bit版をクリックすると、数秒後にダウンロードが開始されダウンロードが行われる。

f:id:shigeo-t:20170826025823p:plain

そのまま実行ファイルなので、実行すればOK。各マシンで表示させ違いがあるのは分かったが、今回はスクリーンショットまで。Performanceタブには「Heavy Load Test Mode」や「Export>>」があるが、時間があるときに比較表にまとめる。

 

 ThinkPad W520

 nVididia Quadro 2000MでCUDAが使える。大学の研究室に置いているマシンである。起動するとこのCoreタブ。Compute Capabilityは2.1と古い。バックが地球?で黒バック基調に白抜き文字で見にくい。

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Memoryタブ。

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Performanceタブ。

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ついでにAboutタブ。

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ThinkPad W530

オレのメインマシン(自宅設置)、社員の人のメインマシン(研究室設置)である。nVidia Quadro K2000Mである。似たような名前だが中身は異なる。まずCoreタブ。 Compute Capabilityは3.0である。世代が違うせいかClock Rateはこちらのほうが低い。

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Memoryタブはこちら。

f:id:shigeo-t:20170826031116p:plain

Performanceタブ。

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ThinkPad T430s

 nVidiaGPUが載っていないT430sも比較対象として動かしてみた。起動時にこのメッセージが出てお終い。

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今回はこんなところで。 

 

CUDAプログラミング実践講座 ? 超並列プロセッサにおけるプログラミング手法

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