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なんとか自分の会社を立ち上げるところまで漕ぎ着けた、てきとーに生きている奴の日記

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12年前

引越しの荷造をやっているわけだが、書籍の間から面白いものが発掘された。

テキストの表紙はこんな感じ。

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コンピュータ言語のPascalではなく、学校法人産業能率大学が制作したテキストである。

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NVIDIA Pascal GPUアーキテクチャー採用グラフィックカード TITAN X
 

 

テキストの内容は奥付に「禁無断複製」とあるので割愛。診断結果の紙が挟まっていた。それが面白い。2枚あっていずれもタイトルは「PASCAL診断結果報告書」。

 

1枚目(多分)のほうはこんな感じ。企業名は氏名はカット。年齢も載っていてこれが12年前を指している。これ5日間の泊まり込みのマネージャー研修の一環で受けた診断だったし、記憶では5~6月くらいだったので、2005年の5~6月ということになると思う。

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「1:マネジメント・ポテンシャリティ総合得点」の図の見方はよくわからないw

その下のキャプションにはこんな文章が。

マネージャーとして必要と考えられている総合的な力、つまり、マネジメント・ポテンシャリティがトップレベルの数値を示しています。このような高レベルの数値をとる人は、マネージャーの中でも少数派です。(中略)総合的にいって、トップレベルのマネージャーといえるでしょう。

当時の部下の人に聞いてみたいwww翌年社内公募で別部署に異動したしww

 

「2:促進・抑制要因」では心理的要因総合は「高い」に、環境要因総合は平均とやや低いの間にポイントされている。

心理的要因はかなり良好で、(中略)

一方、組織への適応度、満足度は低く、これが仕事への意欲を妨げている可能性があります。

これ受け取った時もウケたんだけど、トップレベルのマネージャーでやる気ない奴ってダメなんじゃないの?wそりゃ社内公募に応募するわけだ。

 

「3:マネジメント・タイプ別適合度」では五角形のグラフがあるが、形がいびつ。凡例では実線は診断結果、点線は本人の志向となっているが、よく見ると薄く破線でポイントされている。紙でもよく見ないと破線は見えない。まあ数字が入っているので破線は見えなくても不便というだけだが。

5つのマネジメントタイプのなかで一番適合度が高いのは課題創造タイプです。新しいことや難しいことがよく理解でき柔軟に対処できる人で、考えたり創造する業務に高い適性があります。また二番目に適合度が高いのは変革推進タイプです。常に将来に向けて前進しようとする大変積極的な人で、新規事業や仕事を変革する業務に高い適性があります。

また、自分の考える主観的マネージャー・タイプ適合度と、診断に基づく客観的な適合度との全体的一致度は、主観より客観が上回っており、自分のマネジメント能力を少し低く見すぎる傾向があるようです。主観と客観の差が大きいものをあげると、業務実践タイプの主観的適合度のほうがかなり低く、地味なことを着実に持続する仕事は思っているよりは向いているようです。また課題創造タイプの主観的適合度のほうがかなり低く、自分で仕事の構想や計画を考える適性は自分が思っているよりは高いでしょう。

やる気ない奴なんだから主観低いっしょ。

 

「4:多能度」「5:テストの結果の信頼性」は見ての通りなので省略。

 

2枚目はこんな感じ。

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「基本力」では対人感受性がやや低いの一番左にポイントされている。言語的能力や論理的能力は黄色い紙に書いてあった通り、記載なしである。

現在よりも将来のことを考えるほうで、そのために自分に投資したり努力もする、どちらかといえば向上心が強いほうだといえます。その上、仕事以外にも自分の趣味を持ち、いいろいろ(原文ママ)情報に感度が高い、知的好奇心にあふれるタイプです。また、自分の仕事の範囲以外のほかの世界にも友人が少しはいる、平均的な人付き合いをしている人です。一方、人の気持ちが理解できなかったり、理解できてもいろいろと気を配ってあげないことが多く、冷たいと思われる恐れがあります。

後半の加速感がすごい。「友人が少しはいる」ww朝の散歩で猫と会話する以外、スーパー・コンビニで「Edyで」と言う以外に声を出さない日も多い。友人はいないんだよ、オレ。今回のどらやきちゃんの件でも、リアルにはお願いできる友人いないから、全部自分で動くしかないw

「理解できてもいろいろ気を配ってあげない」、ええそうです。どこにいても道を聞かれる親切そうな外見ですけどw

 

全部高めのやつは面白くないので割愛。

 

「業務推進力」では達成意欲でやや低いの右側、仕事意欲ではやや低いの一番左にポイントされている。

昇進すると責任が重くなるのでほどほどでよいし、また仕事も人並み程度できればよいと考えているようです。また、仕事のポイントを的確につかみ部下をリードしていきます。また、部下の評価も適切にすることができます。一方、仕事を最後までコツコツとやる意欲が少し足りない傾向がみられ、仕事が中途半端で完ぺきではなくなる可能性もあります。さらに、今の仕事では自分の力が発揮できないという不満が強いので、できるだけ早くほかの部署に移りたいと思っているようです。

昇進については全く当たってないけどな。仕事はしたくないけど昇進はしたいw

「意欲が少し足りない」wwええそうです。生まれてから現在に至るまで、未だかつてやる気満々だったことが無いw

「できるだけ早くほかの部署に移りたい」wええそうです。というか上にも書いているようにそうしました。なんならさらに謎の転籍をしてついでに昇格wそして退職して今に至る。あまり安定志向ではないので、一定期間で労働環境を変えたくなる。

 

ほかの人の結果を見ていないのでなんとも言えないけど、これって全体的に褒め過ぎじゃねーの?

 

似たような結果だとしても、褒めると動くタイプには褒める言葉を多く、叱咤激励すると動くタイプには叱咤する言葉を多く出すのであればすごいと思う。