K7部分等を往復しているので厳密に言えば一筆書きではないのだが、有料道路だけで一気に走ってきた。
K7は首都高速神奈川7号横浜北線の路線番号。開通したのは今年2017年3月18日。
実は4月に一度第三京浜港北JCTから走ったのだが、ドライブレコーダーの記録を誤って消してしまった。編集するのが面倒だなと思ったので、岸谷生麦出口で信号待ちしている時にmicroSDを抜き差しして録画を一度終了させた。しかしまだ動画ファイルの書き出しが行われておらず、直近3分ほどが消失。いらんことしてしまった。
ということで時間は経ったがリトライ。今度は往復を一気に撮ろうということで、下記の順番で走ることに。
- 第三京浜保土ヶ谷ICから第三京浜へ
- 第三京浜横浜港北JCTからK7へ
- K7生麦JCTからK5(首都高速神奈川5号大黒線)へ
- K5大黒JCTからB(首都高速湾岸線)へ
- ベイブリッジを渡り終わったところでB本牧JCTでK3(首都高速神奈川3号狩場線)へ
- K3石川町JCTからK1(首都高速神奈川1号横羽線)へ
- K1生麦JCTからK7へ
- K7横浜港北JCTから第三京浜へ
動画の記録はドライブレコーダー。運転中に運転以外のいらんことはせず、全てお任せ。
Transcend GPS/WiFi 対応ドライブレコーダー 2.4インチ液晶 300万画素 Full HD 画質 DrivePro 220 / TS16GDP220M-J
- 出版社/メーカー: トランセンドジャパン
- 発売日: 2015/04/30
- メディア: Automotive
- この商品を含むブログ (1件) を見る
K7は左方向。ここで右側にいても出口は共通なのでなんとかリカバリー可能。
第三京浜港北出口の料金所を通り抜けて分岐。左へ。
K7の料金所。
すぐに新横浜IC。
横浜北トンネル入り口。
トンネルを抜けたら生麦JCT。岸谷生麦出口で出るなら右。さすが首都高。K1,K5方面は左車線キープ。
出口の分岐を過ぎるとすぐにこの標識。K1横浜方面は右、K1羽田方面は左の順で、K5は直進。
K1を羽田方面に走り生麦が近づくとこの標識。
上記の標識が見えたらコーナーの立ち上がりでいきなり分岐。
次はK7港北方面とK5大黒方面の分岐。
K7に乗るなら青い舗装面を進む。
K7本線に合流。
合流するとすぐに岸谷生麦出口の標識。
横浜北トンネル入り口。
トンネル内にはいくつかこの表示。
新横浜出口へはトンネル出口付近。
第三京浜港北入口料金所へ。
動画はこちら。今回は切れ目が良く無編集。横浜港北JCTから。
K7で生麦方面に向かう横浜北トンネル内からベイブリッジに乗る寸前まで。
ベイブリッジからK1まで。いや、法定速度のバスについて行ってたのに、そのバスが追い越しを掛けなきゃいけないような低速で走る軽自動車のせいで、K3に入り損ねそうになった。遅すぎるのも危ないってえの。
K1に乗ったところから生麦JCTへ。