メルカリ、現行紙幣もチャージ済Suicaも出品不可なら何が出品されるか

なかなかの知恵の絞りあいになっているようだ。

現金が出品され、禁止される。

チャージ済Suicaが出品される。

朝からひどいものを見た pic.twitter.com/lMGCbxfP8b
— ふらぢゃいる (@Fragile1973) 2017年4月24日

どうやら出品禁止された模様。

声だして笑ったｗｗなにこれｗｗｗ

メルカリ「紙幣の出品禁止」
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天才「チャージ済みSuica」
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メルカリ「Suica出品禁止」
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天才「魚のオブジェ」 pic.twitter.com/Hg0VYswxVB
— えみちゃん (@__Emichan___) 2017年4月25日

オレ、紙幣で指輪作れるｗｗ

あと、三店方式のアレも出品されている模様。オレにはよくわからないが。

仮に現金出品を禁止しても、パチンコ特殊景品を出品してしまえば買い手は容易に現金化できるわけで… 実際「金運のお守り」とかの名目で大量に出品されてる。 pic.twitter.com/EYJfcOOMH9
— K. Nishiyama (@ashikagunso) 2017年4月22日

メルカリの「禁止されている出品物」を見てみよう。

・偽ブランド品、レプリカ商品、非ライセンス商品、本物／正規品と確証のないブランド商品（ノーブランドとしての出品もご遠慮ください）、違法コピー品等

　※模倣品・海賊版の販売は商標、意匠、著作権などの知的財産権侵害となり、刑事罰（10年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金等）の対象となります。

　※本物と確証のない商品は削除の対象となることがあります。入手経路や正規品を証明する記載・掲載をお願いします。正規品か不確かな場合は出品を控えてください。

・盗品など不正な経路で入手した商品
　※盗品等の販売は窃盗罪、詐欺罪などの法律違反となり、窃盗罪の場合は10年以下の懲役又は50万円以下の罰金の処罰を受ける場合があります。

　※商品が盗品であることを知りながら購入した場合、購入者も刑事罰の対象となります。また、商品の本来の所有者からその返還請求を受けた場合には、返還しなければならないこともあります。

・犯罪や違法行為に使用される又はそのおそれのあるもの
・アクティベーションロックやネットワーク利用制限のかかった携帯電話、残債がある携帯電話、契約中の携帯電話

　※ご契約状況・入手経路やIMEI（端末識別番号）を証明する記載・掲載をお願いします。不確かな場合は出品を控えてください。

・著作権、商標権など他人の権利を侵害するもの
・商標権の無断利用

　※二次創作物の出品ガイドラインに準じて出品された商品は対象外となります。

　※二次創作物の出品ガイドラインに違反した商品の出品はおやめください。

・公序良俗、モラルに反するもの
・18禁、アダルト関連
・青少年の保護育成上好ましくないもの
・クリーニング済みでない学生服、制服
・未クリーニングの中古下着
・ブルマ、スクール水着類
・安全性に問題があるもの
・危険物(花火や火薬を使用した商品なども含む)
・たばこ
・開封済み、または到着後1週間以内に賞味（品質保持）期限が切れる食品
・保健所許可や営業許可のない食品（包装や食品表示がされていないものも含む）
・医薬品
・法令に抵触するサプリメント類 (海外並行輸入品を含む)
・カラーコンタクト、コンタクト
・化粧品、香水等の小分け販売（法律で禁止されているため）
・許認可のない手作りコスメ、化粧品、石鹸、シャンプー、コンディショナー、乳液など
・転売目的で得たと判断されるチケット
・商品券、債券、小切手、クレジットカード、キャッシュカード、宝くじ等の金券類
・記名式チケット等、購入者が利用できないことが明らかなもの
・領収書や公的証明書類
・オンラインギフト券(iTunesカード、Amazonギフト券など)
・取り寄せが必要な商品
・宣伝、探し物の出品
・物品ではないもの（情報、サービスの提供等)
・試作品（商品サンプル）の掲載がないオーダーメイド品
・福袋(内包される商品の名称、写真がないもの)
・生き物、希少動物の部位を用いた商品
・自動車やオートバイ(所有者の変更登録が直ちにできないおそれがあるもの)
・二次創作物の出品ガイドラインに違反する商品
・個人情報
・その他違法商品
・メルカリ事務局で不適切と判断される商品