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なんとか自分の会社を立ち上げるところまで漕ぎ着けた、てきとーに生きている奴の日記

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このツイートを見てほしい。

 

このような役職名がある組織にいる人、組織にいた人、ビジネス上で付き合いのある人には分かると思うが、この中には部長以外が混ざっている。例えば部長付は明らかに部長未満である。

分かりやすく部長を社長に置き換えてみよう。例えば「社長付」という役職名を見て、「ああこの人社長さんだな」と思う人はいないだろう。部長代理や部長補佐などもそう。多くの組織では部長未満の役職に振られる。

そしてこのツイートの文脈では『「部長」が大勢いる』ということになっている。

 

このツイートの主はこういう人である。

木村岳史の極言暴論!:ITpro

 

日経BPには副編集長はいないんだろうか。例えば同社の日経ビジネスオンラインは編集長だらけ、副編集長もいっぱいいるけど。いや編集長だらけで会議大変そうですね。

スタッフ一覧:日経ビジネスオンライン

 

お役所の、特に中央官庁の課長といえば相当に上の役職である。一方民間では、課長や部長はお役所よりも軽い役職名として使用される。インフレ状態である。

 

自社のことは棚に上げてこういうのを発信するのはいかがなものかと思う。

担当部長が多いと会議が多いのか?そこには正の相関があるのか?データは提示されていない。多分彼の想像上の会社なんだろう。逆に「部長の脳内で10分」というのはどこから来たんだ? 

Buildings at Shirokane

 

前からこの手のそれっぽいけど誤認しているツイートが多いのでウォッチしている。そしてこの頃は、締めに書くけど言行不一致が加わり突っ込みどころが多くスルー気味。

 

ヲチ対象に落ちたきっかけはコレである。

このツイートの意味するところは、木村氏は経営会議でCIOが発言してる現場にいたか、 経営会議の内容を漏らした役員等がいたかのいずれかということである。自社の話ならそう書くべき。質問してみた。

 ノーリアクションである。この話を上記のように膨らませるのは諦めたらしい。まずいと気付く能力はあった模様。ツイ消ししないだけましだが。

 

こんなのもある。

分野は 木村氏の取材対象である。事実は通商産業省(当時)の指導の元に作られたもので、メーカーの戦略の上に通産省指導がある。

1970年代に当時の通商産業省の指導の元に作られた、日本における3つのコンピュータメーカーのグループ。
当時、日本では汎用コンピュータの開発が欧米に比べ遅れていたため、コンピュータメーカー6社を集め3つのグループを形成した。2社で共同開発を促し、グループ同士に於ける開発競争を促した物。

三大コンピューターグループ - Wikipedia

誤認や知らなかったで済む話ではないので聞いてみた。

 回答はこちら。

当然こう返すことになる。

本田宗一郎の件は知らなかったので今ぐぐってみた。

この構想は、国内自動車メーカー8社を「(1)普通乗用車、(2)高級車、スポーツカー、ディーゼル車、電気自動車などの特殊乗用車、(3)軽自動車」の3つのグループに分けて、各グループが特色を生かした生産体制をとる、というものだった。そのためには、各社が生産の重点を上記3つのうちどれか1つに絞り込み、ほかの部門からは撤退するか、手を出させないようにする必要があった。
 当然、通産省のこの構想には自動車業界から「官僚による産業統制ではないか」として猛反発が起こる。そのため、通産省はこの構想を断念せざるをえなかった。

 

(中略)

 

そのなかにあって、当時まだオートバイ製造に専念していて乗用車メーカーとしては認められていなかった本田技研の社長・本田宗一郎通産省に真っ向から勝負を挑む。本田は以前より進めていた四輪車製造開発を、通産省からの中止要請にもかかわらず続行し、同1963年の夏から秋にかけて、軽四輪トラックと小型スポーツカーをあいついで発売したのだ。

大枠では本田宗一郎通産省案を突っぱねているけど、そもそも他のメーカーも猛反発。本田宗一郎の動きは通産省案の枠外。トリミングする場所がおかしくねえか? 

 

さらにツイートだけでなくこんなのもある。

オレのブックマークコメントはこれ。

 そしたら「(笑)」付きで帰ってきた。なにがおかしいんだか。

 当然こう返信することになる。

 

ここまで見てわかるように「雑」なんだろう、この人。分解能が低いというか。主語が大きいというか。

ほんの数文字でクォリティはぐっと上がるのだが、最初の発信時点で雑。やりとりしている中でちょっと雑になるのは理解できるが、最初の時点で雑。本業はなんなんでしょうね?

 

まあ、日経BPは木村氏だけでなく雑で、周回遅れの会社だとは認識しているけど。

 

JIS X 0701:2005を無視する話は、自社の雑誌名を変えるところから始めてはいかがでしょうか。