Microsoft Pixでフレームが使えるようになった

撮影音が小さく(無音にも設定できる)、Microsoft Pixがまたアップデートされた。これまで何度かアップデートされてきたが、10/13のアップデートで、ライブショットにフレームを付加できるようになった。

Microsoft Pix カメラ

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以前のエントリはこちら。 

フレームを使ってみるとこんな感じ。

けさのご挨拶(≧∇≦) pic.twitter.com/sjCkBABzOa

— 🐶 (@shigeo_t) 2016年10月13日

けさのご挨拶(=^ェ^=) pic.twitter.com/T1hS8IHMrB

— 🐶 (@shigeo_t) 2016年10月14日

 なぜかライブショットだけに使用できる。ライブショットで編集を選ぶとフレームを選択できる。使用例のツイートのように同じフレームデザインで、カラーとモノクロのものもある。

フレームは数えてみたら17種類あった。ハロウィンの季節なのでハロウィンフレームがあるんだろうけど、クリスマスシーズンになったら、クリスマス用のフレームが増えるかクリスマス用フレームに差し替えられるんだろう。

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ところで、ハロウィンってなんの祭りなの？

弱点はバースト撮影しているので、バッテリーの消耗が激しい。3～4枚を使うために各ねこ毎に10枚くらい撮っているし、撮っている間ずっとPixを起動しているので、トータル10分でバッテリー10%くらい使う。

おまけ。冒頭に書いたように、無音にするならiOSの設定からMicrosoft Pixを選択。

シャッター音をオフにできる。