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教習車がサンキューハザードを点灯させたので驚いた

「自動車学校もバカなことを教えているんじゃねーよ」と一瞬思ったのだが、後で考えてみると生徒が勝手に点灯させたのかも。今まで教習車が前を走っていることは何度もあったが、教習車のサンキューハザードを見たのは初めて。

 

片側1車線から途中で片側2車線に広がる道路。先のほうで1車線ずつに分岐する。左車線には違法駐車の車両が駐車しており、全車両が右車線を走っている。先頭は教習車。教習車なので車間は十分にとっている。また、先頭は教習車なので制限速度に欠けるくらいの速度で走行。

ドライブレコーダーの動画を切り出した。全41秒。

さらに、ハザードランプを車線真ん中で点灯させているところを、キャプチャで切り出した。先の道路が上下に分岐していることと、ウィンカーが左右同時点灯していることが分かるだろう。

f:id:shigeo-t:20160206014652p:plain

 

流れは下記の通り。

  1. 細い道路を走っている時から教習車はすぐ前を走行
  2. 細い道路でも、普通に通行できるゆるやかなS字クランクで停止して対向車をやりすごしたり、細い交差点から上記の片側2車線道路に左折で出る時に、青信号で歩行者も2輪車もいないのに完全に停止したりで、教習中であることは明らか
  3. 片側2車線になってからは、ダンプ、商用バンが違法駐車しているので、オレは2車線に広がったあと一回左側出ようとしたが、教習車の後ろに戻った
  4. (ビデオはここから)駐車している商用バンをやりすごしたので、オレはすみやかに左車線に移る
  5. 分岐直前に教習車が左車線に移ろうとする。ずるずる左に寄ってきたし、分岐も見えているので思わず声がでたw
  6. 後方車両を確認すると、車間があり制限速度で走っている
  7. 加速して教習車に先行するより、減速して教習車を左車線に入れたほうが安全と判断し、車線変更をさせるために減速
  8. サンキューハザードに驚く(22秒地点)&意味の無い減速
  9. 今度は左に寄り過ぎ。危ないので車間を取る。
  10. 分岐が終わって道幅が広くなってから、教習車がブレーキランプ→ウィンカー→ハザードで停車

停車するときはウィンカー→ブレーキランプ→ハザードの順にして欲しいものであるが、まあそこは教習中なのでいいとしよう。街中走っている車なんか、割とブレーキ→ハザードで停車する車が多い。ハザードランプの使用方法としては、そのような危険な運転をする運転手ですよという事を明示しているので正しいのかもしれない。高速道路などで前方に渋滞発見、ブレーキランプを点灯させハザードランプを点灯させるという、まさに「ハザード」状況と同じ手順だし。ブレーキ掛けて減速して曲がり始めてからウィンカー出すとか、暗くなってもなかなかヘッドランプを点灯しないとか、灯火類が運転者の意思を周りに伝えるためにも存在していることを認識できていない、免許を持っている運転者は割と多い。

 

前にも一度書いている。 

再掲する。再掲部分は太字。

サンキューハザードってなんなの?ハザードの意味って

ハザード(hazard)は、危険の原因・危険物・障害物などを意味する英語。(引用:Wikipdia)

であるわけだが、車線に割り込んできてあるいは車線を譲ってもらってハザードランプを点灯させるのはどういう意味なんだよ?何か危険を周囲の通行車、通行者に周知する必要があるってこと?それは割り込んだ=オレ(あるいは他の一人称単数)は危険だぜアピールとか、譲ってもらった=オレ(あるいは他の一人称単数)の運転は危なっかしいぜアピールなのか?そんなアピールいらない。

 

それにサンキューってなによ。そのまま解釈すると「ありがとう、危険」ってなるけど。この組み合わせ「頑張れ、死ね」とかそんな感じ?言っていることがおかしいとは感じないのだろうか。

 

まあ、車線に割り込んできたあるいは車線を譲ってもらった事に対する謝意を表しているというのは知っているけど。ハザードランプを道交法に定められた用法以外で用いるのは危険を誘発するのでやめて欲しい。

無理やり割り込んで「サンキュー」とか言うのは人格障害じゃないかと思う。運転には向かない性格・性質。免許返上したほうが人生を全うできるはず。

譲ってやったら流れに乗って速やかに加速して欲しいのに、サンキューハザード出すためにもたもたしていると、後続車間が詰まって危険だし、渋滞を誘発するので本当にやめてくれ。

 

今回は、まさかの教習車によるサンキューハザードに驚いたが、 遅滞なく走行して欲しいのに、ハザードランプを点灯させるためか、やはり意味なく減速して危ないし左に寄り過ぎ。

 

教習車の中で何が起こっていたのかは知る由もないが、教習車が左に停車した理由が、教官の停車指示で、一連のもたもた(車線変更の判断が遅すぎ、とか)だけでなく、サンキューハザードに対する注意も含んだものであって欲しい。

教習中の運転者が勝手にハザードランプを点灯させたのであれば、家族や友人などの車両に同乗している時に、『車線変更したらサンキューハザード』と覚えてしまった可能性はある。

 

サンキューハザードが教官の指示、あるいは教官がハザードランプを点灯させたのであれば道交法違反なので、指定自動車教習所や指定自動車教習所指導員の指定を取り消して欲しい。

 

それはそうと、やっぱり役に立つなあ、ドライブレコーダー