現在、auには3回線ある。1回線はHWD15で使っているデータ通信専用契約で、これが4,334円で一番安い。残り2回線だが、9月にスーパーカケホの設定を変えている。
TORQUE G01の回線はこんな感じ。誰でも割更新月なのだが、今回はちょっと後回し。docomoにはTORQUE相当の端末が無いし、MVNOを使うにしても色々考える必要がある。
今回はこっち。iPhone 5cの回線も誰でも割更新月である。
docomoにMNPするとして、au側もこっちの回線にはスペシャルクーポンが来ている。
誰でも割も今月内だしこのクーポンも今月内が期限。残り半月のうちに処理が必要である。それぞれの料金や端末費用、割引などを調査して一つの表にまとめた。
端末行は通常の割引が効いた実質負担額で入れている。あとauのほうは現状の月額費用(税込)を24か月、docomoのほうは料金シミュレータ(税別)の結果を入れ、合計行で8%課税した。途中で消費税が上がることは計算に入れていない。双方同条件なので考慮してもしなくても差額の費用感は大差ない。
機種代金 | 料金・割引 | iPhone 6s | iPhone | au
ドコモからのお知らせ : iPhone 6sおよびiPhone 6s Plusの販売価格について | お知らせ | NTTドコモ
docomoの料金シミュレーションは下記。
「カケホーダイ&パケあえる」・「ドコモ光」かんたんシミュレーション : ひとりでご利用の場合 | 料金・割引 | NTTドコモ
13か月以降は7,000円に上がるが、それでも24か月トータルの料金はdocomoのほうが安い。あと2年auでiPhone 5cのままが一番安いのは当然だが、iPhone 6sにするならdocomoにMNPのほうが安い。差額8,000円強で6sの16GBにできる。
オレの使い方なら16GBでいけるはず。
本当ならiPhone 6cを待ちたいところだが、3月発表では間に合わない。単純に機種変するとどうしても高く付くし。
そして今のところiPhone 6sは買い時。
あと、実質ゼロ円が無くなると料金プランも変わるはず。端末を入手してお得なのは、実質ゼロ円があるうちのはず。やはり今月のうちに決めておく必要がある。
といった感じなので、6sはどうしても欲しいという端末でもないのだが、MNP&機種変するかそのまま据え置くかは早急に決めたい。なお、今回の検討では下取りは含めていない。端末下取りに出して機種変は、データ移行方法を考えてから加味するかどうかを決める。
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