いろいろやってみるにっき

なんとか自分の会社を立ち上げるところまで漕ぎ着けた、てきとーに生きている奴の日記

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CCCが面白いデータを公開していたので分析をしてみた(枚方に百貨店ですってよ、奥様!編) #CCC #nhk

データはどんどんできているんだけど、なかなか高い相関のデータが見つからない。結局初回/2回目の年齢別が一番相関が高いデータである。未だ分析に至らずである。

NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 無事放送された

ところで昨日(2015/10/19) 22:00から下記の放送があった。再放送は10/24 0:55かららしい。主役はCCC社長増田氏である。録画しておけばよかった。再放送録画して何言っているか分析しようっと。

そんなわけで今回は過去のデータを再構成でお届け。

色々面白かった、悪い意味で。なかでも最大に吹いたのは家電店のところ。テナントオーナーの「お客さんから見て商品の配列に混乱している」という指摘に対し、増田氏は色々言っていたのだが締めが「ウチはレンタル業しかやってこなかったので、ウチの人間は商品管理が分からない。教えてやってください。」

 

http://www.nhk.or.jp/professional/2015/1019/images/photo07.jpg

家電店の課題を分析し、てこ入れする増田

いや、分析してないしできてないですって。本人も言ってたじゃん。分かんないってニュアンスの事を。

革新は、失敗からしか生まれない
3,000名の社員を率いる増田が、リーダーとして大切にする信念が「失敗を許容する」ことだ。増田は、新たな事業を企画する時、成功するとは見込まない。売り上げゼロでも経営が傾かないように計算し、失敗を前提に事業計画を立て、社員にも常に「失敗を恐れるな」と発破をかける。世の中にないアイデアや発想を形にする増田の仕事は、時に共感を得られず、鳴かず飛ばずに終わることも少なくない。だが、始めは失敗に終わっても、その要因を一つ一つ分析し、改善していけば、革新的なビジネスにつながる。「失敗を計算し、大胆なチャレンジをする」。守りながら、攻める経営が、会社の成長を支えている。
「普通の人はみんな成功すると思ってやるの。だけど、俺は失敗すると思っているの。だから事業計画書には売上げゼロっていつも書くの。どこまで誠意込めて一生懸命寝ずにやっても、失敗することがあるわけさ。もう失敗だらけだからよ、俺らがやることって。だから価値があるのよ、だから事業になるのよ。誰でもできる仕事は、事業にならない、みんなやるから」。

図書館の件もそうだけど、他者への迷惑の掛け方がよくないよね。図書館では自治体のお金を使っているし、家電店は店子だし。 

こんなまとめもできてる。

枚方ではひらパーに勝てないんじゃないの

そして話は大阪の枚方に建設中の百貨店の件に。出展する先の選定は出身地という理由らしい。CCCの担当者は「食に特化した百貨店」「プレミアム層」という単語を発していた。彼らが言うこの「プレミアム層」の中心はF3らしい。

CCCが面白いデータを公開していたので分析をしてみた(データ差し替え編) #CCC - いろいろやってみるにっきで調べた通り、TカードはM3(Male-3) 50歳以上の男性/F3((Female-3) 50歳以上の女性)に弱い。

 http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/shigeo-t/20151005/20151005033848.png

しかも大阪府は大都市圏を含む府なのにTカードの普及率は都道府県別で17位。16位の福島県までは50%を超えるのだが、17位の大阪府からは50%未満。本当にデータ分析しているんだろうか。あ、失敗したいんでしたっけね。東京23区以外は都市別のTカード普及率データが公開されていないので、枚方市の商圏だけはTカードが普及している可能性は否めないが。

まずF3に弱いというデータ。女性だけで相関を出してみた。相関を表で。あとでExcel Onlineも貼る。

23区   -0.404519 -0.047744 -0.433497 -0.392041 -0.03819 0.3780748
都道府県   0.468667 0.3180136 0.0006164 0.2409874 0.3472257 0.4041074
トータル   -0.120001 -0.206973 -0.528378 -0.389341 0.3953548 0.6710806
    0~4歳割合 5~9歳割合 10~14歳割合 15~19歳割合 20~24歳割合 25~29歳割合
0.4457974 0.511276 0.3185267 0.3339258 0.4839156 -0.043157
0.4384382 0.5583858 0.3738915 0.3860777 0.247649 -0.205447
0.7116857 0.7425217 0.6708565 0.6932059 0.5571832 -0.543241
30~34歳割合 35~39歳割合 40~44歳割合 45~49歳割合 50~54歳割合 55~59歳割合
-0.57081 -0.57081 -0.66127 -0.397335 -0.215312 0.0365749
-0.389692 -0.324622 -0.378609 -0.442865 -0.486559 -0.443348
-0.717597 -0.680856 -0.636585 -0.62517 -0.64903 -0.593434
60~64歳割合 65~69歳割合 70~74歳割合 75~79歳割合 80~84歳割合 85~89歳割合

2回目では男女混合のデータだったのだが、女性だけにしてみたらさらに傾向がはっきり出た。 50歳~54歳までは正の相関なのだが、55歳以上では負の相関に転ずる。そして番組内でターゲットとしていた60歳以上の女性は強い負の相関。CCCが一番弱いところということになる。

上のExcelデータはCC BY NC SAということで、その範囲内でご自由にお使い頂いて結構。Excel Onlineからダウンロードできるはず。Excel Online表示部分の右下最も左のアイコンがダウンロードアイコン。

 

時間が無いので今は女性のみだが、あとで男性のみも作る。後日コンビニデータ(もうできてる)と一緒にご報告予定。

で、女性のほうが負の相関が強くくるというのも面白い。財布にはポイントカードいっぱい入っていそうなのにな。 

まとめ 

 うまい !ナイス!

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