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回線契約見直し作戦(ADSLをWiMAXに変えたらどうなる 7月1ヶ月使ってみた編)

1ヶ月ちまちまデータを取ってた。途中で状況も変わったのでそれも書く。今回はタイトル通り、1ヶ月使ってみての報告。

前回までのあらすじ

選定

たまたまバナーを見掛けてWiMAX2+への切り替えを思いつく。色々比較してみると、@niftyのBroad WiMAXではなく価格.com経由の@niftyでもなく、@nifty直契約でWiMAX 2+ Flat 2年 ギガ放題が自分には最適なプランということが判明。

5/末に申し込むと初月無料を有効に活用できない。@niftyではキャッシュバック額は20,000円のものと15,000円のものがある。キャッシュバックキャンペーンの履歴では、15,000円のものしか残っていない。どうせなら20,000円で申し込みたいということで、翌月に再度キャンペーンが実施されるほうに賭け、月初を待つことに。

6月に入ってみると、20,100円と15,000円のキャッシュバックプランの2つがある。もちろん20,100円で申込み。

使用開始

家の中でもアンテナはきちんと3本(0~4本の5段階)立つ。使ってみると、ADSLで下り10Mbpsにくらべて20Mbps近辺なので十分。3日3GB規制では通常下り1Mbps台、最低で700kbps台。雨の時は、降りかたにもよるがアンテナ本数が減ることがある。

あえていつも通りに使ってみると、3日3GB規制に引っ掛かった。引っ掛かってからは、定期的に速度を計測するだけとしたが、解除されるまで3日ほど掛かった。規制時は700kbpsから1Mbpsくらいが多い。そこで元々持っているau契約のHWD14をHWD15に変えて、規制時はWiMAXで運用することにした。

HWD15とWX01の2台を切り替えて使えるよう、DHCPの設定変更をしたり電波の掴みがよい置き場所を確保したりした。またバッファロー無線LANルータはHDDを接続してNASとして使用していたが、PCに直結し直した。

ADSL解約

併用策で問題ないことが分かったので、ADSLは解約してレンタルモデムを返送。

ほとんどWiMAXを使ってた

WiMAX2+で規制が入ると700kbps~1Mbps台(6月の実測)ということもあり、PCのほうは通常はHWD15のWiMAXを使ったり、WX01のWiMAX2+を使っていてもそろそろ超えそうだなというあたりでHWD15のWiMAXに切り替えたりしていた。スマホタブレットなどは基本的に全てHWD15のWiMAX接続としていた。

 

後でちまちま速度計測をした結果を貼るが、HWD15のWiMAXでは2Mbps台~7Mbps台、WX01のWiMAX2+では7Mbps台~20Mbps超で、割と振れ幅が大きいことが分かった。

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インストールイメージをダウンロードするときなどは容量が大きいものについては、あらかじめHWD15のWiMAXにしていた。

回線速度が速い方がダウンロードが早いことは早いのだが、実際数100MB~数GBのダウンロード転送速度を見ていると、ダウンロードサイト側によってはあまり速度が出ず、遅いWiMAXでも速いWiMAX2+でも大差ないことが分かったからである。

アップロードはWiMAXだと遅いので、逆にWiMAX2+に切り替えた。

 

7月前半は上記のような感じで使っていたので、一度も規制に掛からずだった。7月後半は規制緩和を受けてあえて超えさせてみた日がある。

 表は毎日使い始めの累積通信量を手作業でロギングしたものである。本体の表示ではなく、クイック設定WebでWX01から取得したものである。

朝起きてからの取得なので多少のずれはあるが、スマホタブレットは基本的にはWX01につないでいないので、0時をまたいで使用した日以外はずれは少ないはず。単純に

  (累積通信量)-(累積通信量-1day)=前日使用量

  (累積通信量-2day)+(累積通信量-1day)+(累積通信量)=直近3日

  3-(直近通信量)=残

という計算式である。なお8月1日分は、本当に月をまたぐと0クリアされる仕様であるため、7月31日夜に取得してWX01の電源をOFF。 

Wi-Fi WALKER WiMAX 2プラス HWD15 ホワイト  HWD15SWU

Wi-Fi WALKER WiMAX 2プラス HWD15 ホワイト HWD15SWU

 

規制が緩和された 

WiMAX2+の規制については色々騒ぎにもなっているので、月の途中で状況が変わった。

上記サイトはWiMAX2+の契約時や広告・資料等について誤認させるものがあるので、総務省消費者庁に請願を行うというものである。オレは契約タイミング的に契約時に規制を認識していたことが明確である利用者というもあり、参加しなかった。

そしてUQ側も7月14日に動きがあった。

簡単にいえば規制速度を緩めるという話である。なお上のブログに、UQの野坂社長がラジオNIKKEIで受けたインタビューの書き起こしがあるのだが、規制緩和は暫定かもしれない。

すぐにでも3GB規制に引っ掛かるようにしようと思ったのだが、タイミング的に7/25~7/27になってしまった。緩和されてからは、規制されているときの速度は4Mbps~5Mbps台後半である。このスピードのままなら、ずっと規制されていても現在のWiMAXと同じくらい、WiMAX基地局が減る/下り最大13.3Mbpsに減らされてWiMAX2+に振られたあとも生きていける程度の速度である。

今、HWD15でWiMAXの時はアンテナ2本(全5本中計6段階)、たまに1本の時はあるが3本立つことは無く0本になることも無い。HWD15でWiMAX2+にすると5本から4本だし、WX01はWiMAX2+で全4本中3~4本である。今現在でもWiMAX2+のほうが電波が強い。

問題は緩和された規制がごく短期間に元通りになるのか、2年以上続くのかである。解約0円の月まで持たないと1Mbpsではさすがにつらい。WiMAX基地局がこれ以上減らなければ、元通りでも生きていけるが。まだWiMAX2+の220Mbps地域に入っていないので、今後基地局の減はありうるので怖い。

速度測定の結果

個別には書かないが、大きい数字はWX01のWiMAX2+かHWD15のLTEかWiMAX2+か大学の研究室の速度のいずれか、小さい数字はほぼHWD15のWiMAXau_WiFi(高速バス内)である。

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貼ってから気付いたんだが、逆順のソートしてからスクリーンショットを撮るべきだった。上にも書いた通り、HWD15のWiMAXでは2Mbps台~7Mbps台、WX01のWiMAX2+では7Mbps台~20Mbps超である。多い速度帯はWiMAXで5Mbps~6Mbps台、WiMAX2+で10Mbps台前半である。ちょうど×2+って感じである。

で、どうなの?

前にも書いたが、今のWiMAXぐらい出ていればストレスは無い。昨日はiPhone5cやHWD15の7GB枠で余っている分を使い切る作戦を遂行したが、10Mbps台後半~20Mbps台のLTEだとぶっちゃけ速い。ガンガンISOイメージのダウンロードをした。普段は大物のダウンロードを一番遅いWiMAXにしているわけだが、LTEでやると倍速以上だった。

あと、HWD15はたまに音信不通になる。7月は3回ほど。再起動で復活する。クレードルの有線LANのランプが点灯したままになり不通になる事象は1回。電源抜いて挿したら復活。という感じでHWD15は週1ペースでなんかある。WX01はノートラブル。

そんなわけで8月も7月と同じ作戦でいく。

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