申込後一週間以内に届くはずの端末+SIMカード一式、土曜日朝に申し込んだら月曜日午前に届いた。
早い
なんか、ゆうパックでキター pic.twitter.com/U3BrEbZIZ3
— shigeo_t (@shigeo_t) 2015, 5月 18
みねお pic.twitter.com/svh00syESz
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まさか2日で届くと思っていなかったので、中に入れるmicroSDも、ストラップホールが無い端末なので付けるつもりのシェルジャケットも、まだ発注掛けていなかったのだった。
レイ・アウト Ymobile Y! DIGNO T 302KC用 ハードコーティング・シェルジャケット クリア RT-302KCC3/C
- 出版社/メーカー: レイ・アウト
- 発売日: 2014/09/30
- メディア: エレクトロニクス
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Transcend microSDHCカード 4GB Class4 (無期限保証) TS4GUSDHC4
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すぐにMNP切り替え処理をしてしまうと、新端末:横浜、旧端末:八戸ということになって不通期間が長くなってしまう。上の二つが届いたらMNP切り替えを行い、動作確認したらすぐに発送するということにして、 まずはSIM無しでセットアップ。
開梱・内容確認
早速開梱してみる。内容は利用ガイド、SIMカード(au micro ICカード)と、SIMカードの説明を元のKDDI/沖縄セルラーからケイ・オプティコムに読み替えろという紙、LUCE本体を入れた箱。
LUCEの箱を開けてみる。 まず出てくるのが本体。IMEIはマスクした。IMEIは保護シールに1枚、添付で2枚シールがある。
下の段に裏蓋、下にバッテリーが入っている。本体、裏蓋、バッテリーを入れていた中箱を外すと、クイックスタートガイドと「ご利用にあたっての注意事項」という冊子の2つ。
LUCEにバッテリーを入れ電源ONまで
裏蓋
IPX5/IPX7の防水、IPX5の防塵というLUCE。
裏蓋内部には、電子機器部をさらに囲む赤いパッキンがある。
バッテリー
本体バッテリー装着部。microSD、SIMはバッテリー挿入前に入れる必要がある。今回はいずれも挿入せずにバッテリーを入れる。裏蓋のパッキンとバッテリー装着部の形状がピッタリ同じ。
バッテリーは2,000mAhだが軽くて薄い。
裏蓋内部の赤いパッキン以外に、目に見える防水、防塵の仕組みは無さそう。カメラや各ボタンはともかく、マイク・スピーカー・Micro-USBポート・イヤフォンジャックは特に覆いが無い。
電源ON
保護シールを貼ったまま電源を入れてみた。バッテリー残量は43%だった。保護シールを剝がしてAndroidの設定へ。
PHOTONの時と大体同じになるように設定完了
Androidの設定、アプリダウンロード、アイコン・ガジェット配置、メール設定、など諸々済ませた。このバッテリー、99%からなかなか100%にならないよ。ただし、持ちは良さそう。
あとはAmazonさんからブツが届くまで、マニュアル作りながら待つ。雨なんで散歩にも出れないし。