タイトルで全て言い切った。では(*'-')ノ*:・・:*マタネー*:・・:*
で終わると「ホントか?」となるので、いつも通りスクリーンショットを載せて書く。
インストール
App Storeで「Office Lens」を検索する。iPadで検索すると通常はインストール対象としてOffice Lensはヒットしない。一番左のプルダウンをタップすると、[iPadのみ][iPhoneのみ]が選択可能なので、[iPhoneのみ]を選択する。
選択肢としてOffice Lensが選択可能となる。選択肢てインストールする。
問題なくインストールできる。
使ってみる
今回もわざと被写体を斜めに置き、正対ではなくパースありで撮ってみる。
右下には(1x)と表示されているので、iPhone版なのに拡大表示(2x)にしなくてもiPad(今回は初代iPad Air)にもアジャストできているようだ。
きちんとスキャンできている。ちなみに横浜イングリッシュガーデンはウチから徒歩圏内。
[完了]をタップすると、「エクスポート先」に遷移する。
今回はOneNoteを選んでみた。
出力中はこんな感じ。
出来上がると[タップして開く]が表示される。
開いてみるとこんな感じ。
OneNoteは当然Windows側でも開けるので開いてみる。
気になったので2つ目もOffice LensからOneNoteに入れてみた。
同じセクションの新たなページとして追加された。
このほかにも色々やってみた。OneNote以外で。面白い動きだったのだが、表題と合わなくなるので別途報告としたい。