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PC用のAndroidであるConsole OSのインストーライメージをダウンロードしてUSBメモリにインストールイメージを作成

Console OSというPC用Androidができたということなので、ちょっと試してみようかとダウンロードしてみた。Android-x86との違いも見ておきたいし。 しかし結果的にはまだインストールまで進んでいない。

サインアップからダウンロードまで

まずConsole OS - Native Android Remastered for the PCへ。

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アカウントを作ればダウンロードページに遷移するということなので、アカウントを作成すると(スクリーンショット省略)サインアップ状態になり、このような課金画面に。Console OS Standard $0.00ということなので今回は課金されないのだろうが、有償版も考えているのだろう。

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[Downloads]をクリックしてダウンロードページへ。サイトのレイアウトは良くない。ダウンロードするためには一番下までスクロールしなければならない。「やだやだと言わずに読め」って書いてあるけど。特段変わったことは書かれていない。その下にはサポートしているデバイス名が並ぶ。

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スクロールすると一番下にConsole OS Developer Release 1(DR1) - Downloadsというセクションがある。

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 Flash Drive Installer Imageの右のオレンジ色のところがそれぞれのインストーラである。Flash Drive Installer Imageという名前の通り、USBメモリ等のフラッシュメモリインストーラを作るための一式がダウンロードされる。上はIntel CoreプロセッサのHaswell用、下がそれ以外用である。面倒である。自分のPCのIntel CoreプロセッサがHaswellかそれ以前のものか不明な人は、Haswellマイクロアーキテクチャ - Wikipediaなどでチェック要。AMDはサポート外。今回は一応両方ダウンロードしてみた。Haswell搭載PCは無いと思うけど。

付属のFlash Drive WriterでUSBメモリなどにインストーラを作成

ZIPファイルを解凍すると下記のような感じ。

f:id:shigeo-t:20150226051410p:plain一応ディスクイメージファイルはあるのだが、マウントできないし、DVD-Rなどに書き出しできない(下記スクリーンショット)。

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Flash Drive Writer for WindowsというフォルダにWin32DiskImager.exe(Win32 Disk Imager)があるので起動する。使用可能なUSBメモリを挿さずに起動すると下のスクリーンショットのような感じ。

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今回は机上にころがってた下のUSBメモリを使った。容量はこんなにいらない。 

中身が消えても構わないUSBメモリを挿してWin32DiskImager.exeを起動し直すと、Device欄のドライブレターが選択可能となる。

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Image Fileは上で赤線を引いたディスクイメージを指定する。

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[Write]をクリックすると確認ダイアログが表示される。

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[Yes]をクリックするとイメージ作成。

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終了すると下記の通り。[OK]をクリックするとWin32 Disk Imagerに戻るので、[Exit]をクリックして終わり。

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USBメモリはラベルもANDROIDIAに変わっている。

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開いてみるとFlash Driveインストールイメージが出来上がっている。

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実PCはまだ準備していないので今回はインストールまで進まず

インストーラの具のところはSFSファイルになっているようで、これを利用してVM作成とはいかないようだ。VMについてはFAQ - Console OS Wikiにも「AndroidGPUに依存しているからサポートしないよ」って書かれている。

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これだけでも実PC、VMwareVirtualBox等の仮想環境のいずれでも動作するAndroid-x86よりも不便。不便なので試してみるのはちょっとPCを準備してからという事になる。そんなわけで今日はここまで。

この変なこだわり、縛りが多すぎてConsole OSは流行らない気がする。典型的な「よいもの作れば売れる」病のような気がする。  

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