いろいろやってみるにっき

なんとか自分の会社を立ち上げるところまで漕ぎ着けた、てきとーに生きている奴の日記

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手順書作成などの時に、Windowsで簡単に狙い通りのスクリーンショットを撮るには

このブログは、スクリーンショット過多なくらいスクリーンショットを多用することで有名である。オレの脳内では。

 

何か操作方法などを調べている時に、検索結果を見ても肝心な部分のスクリーンショットが無くて操作方法が分からず、結局自分でやってみなきゃいけないことがよくある。どうせ書くならきちんと書いた方が見る人のため。どう考えても知りたい人の時間は、「不要な部分をスクロールで飛ばす」<「肝心なところが分かる他のサイトを調べ直す」である。

また、仕事で手順書を作る場合、手順書の想定利用者のボトムレベルに合わせる必要があるわけだが、ボトムに合わせると、ほぼ省略無しということになりかねない。 

業務システムのためのユーザーマニュアル作成ガイド

業務システムのためのユーザーマニュアル作成ガイド

 

 

そこで、いつもどうやっているのかを書いておいた方がいいことに気付いた。ただ、このエントリを書くためには、いつも使っているツールの機能を説明することになるのでいつものツールが使えないという面倒くささはある。

 

使用しているスクリーンショットを撮るツール

撮ったスクリーンショットを編集するツールは、各自いつも使っている画像編集ソフトを使っていただきたい。クリップボードにある画像データをペースト(貼付け)できるソフトなら何でもOK。つまりWindowsの標準アクセサリのペイント(mspaint.exe)でもいい。 

GIMP 2.8 スーパーリファレンス for Windows&Macintosh

GIMP 2.8 スーパーリファレンス for Windows&Macintosh

 

 

スクリーンショットを撮るために使っているツールは以下の2つ。

Winshot

WinShotの詳細情報 : Vector ソフトを探す!である。多機能なので詳細はヘルプ等で調べて欲しい。Windows上に表示されているコントロール単位、ウィンドウ単位、デスクトップ全体という感じで選んで撮れるので、非常に扱いやすい。しかも無料!

Winshotはタスクバーの通知領域に常駐するソフトである。起動しておくとタスクバーの通知領域に常駐する。アイコンが隠れてしまうことがある人は、通知領域の設定でカスタマイズを選び、Winshotの「アイコンと通知を表示」にしておくと隠れなくなる。

右クリックするとこんな感じでメニューが出る。

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いつも使っている機能は、「クリップボードコピー(C)」─「コントロール/クライアント(C)」である。人によっては「プレビュー表示(V)」などのほうが使いやすいという人もいるかもしれない。オレはクリップボードコピー(C)」一択。

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これを選ぶとどうなるかというと、ウィンドウやコントロール単位で選択できる。下記にいくつかの場所にマウスカーソルを移動して選択肢が色々出る状態を示している。

例えばウィンドウ全体。赤枠で選択されていることが分かる。

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こんどはウィンドウ上にマウスカーソルを移していくと、選択可能なコントロールが赤枠で囲まれる。

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例えばCrystalDiskMarkを撮るのであれば、こんな感じで選ぶ。

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確定するとウィンドウだけが切り出されている。矩形で切り出して撮るよりも、操作が少なくミスが無い。なお、コントロールやウィンドウを選択してスクリーンショットを撮ってくれるが、ウィンドウがカスケードしている(重なっている)部分は見た目のまま取得されるので注意要。

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OneNote 2013

これも無料である。


とは言え、OneNoteの機能のうち使用するのは「OneNoteに送る」機能のみ。Windowsキー+[N]で起動。

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「画面の領域(S)」を選ぶと、ウィンドウ全体が白濁し、矩形選択可能になる。さすがにこの状態では[PrtSc]は効かないので写真で。

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矩形で切り出すと、このダイアログが表示される。OneNoteに送る場合は[指定した場所に送信]だが、スクリーンショットとして保存したい場合は[クリップボードにコピー]を選ぶ。

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てな感じでWindowsだと(Winshotは除くWindows RT)、画面遷移が短時間に起こってもどんどんスクリーンショットが撮れるのであった。複数クリップボードが持てるソフトもあると思うが、実際にどんどん画像ファイルとしてセーブできるのであればそのほうが確実。

OneNoteに送る」機能の場合は、実際にOneNoteに送ればもっと操作が少なく短い間隔でスクリーンショットを撮っていけるので、そういう使い方もあり。