新Mac miniは買わない(挨拶)。Mac mini予算でWindows 10 Technical PreviewのPC(ThinkPad X220)作っちゃったし。
さてOS X Yosemite。そういえばAppleはいつからOS Xを山の名前にしたんだ?今回から?Marvericksは地名だし、その前は猫。今回も地名ってこと?
Yosemiteになってからの変更点、説明は下記を参照頂きたい。
Apple - OS X Yosemite - Mac + iOSの連係
Apple - OS X Yosemite - さらに進化したアプリケーション
今日はなぜか手元にMac mini Server(今日から旧モデル?)があるので、早速インストールしてみた。約2時間半。
昨日研究室でMac mini Server使ってたらネットワークアクセスが遅くて、まともにSafariでWebサイトも開けないし、App Storeも開かない。あれこれ実験でインストールしたものが悪さしているのかもと思ったのだが、バスの時間が迫っている。オレのマシンではないのだが使うのはオレ一人。オレ以外直す担当がいない。帰宅時間が迫ってきたので、一旦持ち帰ることに。なお、最初の火入れ~設定も自宅で実施したマシン。
色々OSの設定やネットワークの設定、アプリケーションの状況、ディスクの状況などの見直しをしていたらYosemiteが今日からダウンロード可能という情報が。
インストールしようとApp Storeを開くが、なかなかYosemiteに辿り着かない。
まずOS Xそのものが出ない。
OS X ServerのほうはYosemite対応版が出ているが、OS XのほうはMarvericksのアップデート。
[すべてアップデート]を選んでアップデートをインストール。OS XはMarvericksのままなのでOS X Server3.2.2はダウンロード失敗。
今度はソフトウェア・アップデート。まだOS X Yosemiteは来ない。
上記のインストール~リブートでようやくOS X Yosemiteのアップデートが候補に。
ダウンロードは2時間以上という表示。
結局ダウンロードは9:13から10:37の1時間24分、約1時間半。
どんどん進める。
スクリーンショットが撮れないので適当に写真を。 この時点で10:42分。上の画面から4分くらい。この残り22分から長い。
結局残り22分は46分掛かり、11:28。
この後もなんだかんだあって、10分くらい掛かって11:37にこの画面。あと一息。
どんどん進める。
とりあえずiCloud Driveにアップグレードしない。
立ち上がったのでAppStoreでアプリケーションのアップデート。6件ある。いずれもOS X Yosemite対応。
お約束でバージョンを見ておく。10.10になっている。
そんなことより、アップデート中にこんなツイートが。
Parallels Desktop 7 for Mac は Yosemite に対応しない。アップデート注意。 http://t.co/YxRtsL8VlZ
— トブ iPhone (@tobu1) 2014, 10月 17
いや、もう遅いって。今アップデート中wwww。
— shigeo_t (@shigeo_t) 2014, 10月 17
でもParallels Desktopは7じゃなかったような気もする。立ち上がらないとわかんないけど。
— shigeo_t (@shigeo_t) 2014, 10月 17
で、結果。
死んだ(´・ω・`)。
死んだ_| ̄|○
Parallels Desktop 9なんだけど。
本件についてはまあ何とかなると思うけど、また後で。
今回使ったMac mini Server(Late 2012)。
APPLE Mac mini/ 2.3GHz Quad Corei7/4GB/2X1TB/USB3/Thunderbolt MD389J/A
- 出版社/メーカー: アップル
- 発売日: 2012/10/26
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