門型

朝は晴れてたけど今はなんか雲が多い(挨拶)。

忙しかったり雨降りが続いたりで1ヶ月半くらい車を洗っていなかった。屋根付きの車庫だがオープンエアーなので埃が乗り、霧雨などで固定化される。

いつもは近くのスタンドで洗車を頼むのだが、今日はちょっと洗車場まで。前の前の車に入れ替えてから自分では洗わないことにしている。というわけで洗車場に行っても門型の洗車機に突っ込むだけ。

皆さん意外と知らないようだが、

1. スポンジで汚れを落とす　→　十分に流してからこすらないと残った埃や土で塗装に傷をつけている。夏は水を掛けてもすぐに乾くので埃や土をこすりやすい。
2. ワックスの使用条件　→　「炎天下は避け」は必ず使用方法欄に書かれている。使用方法を守るなら、夏の場合早朝の日が昇りきるくらいまでの時間帯や、日没前くらいから夜に掛けてじゃないとワックス掛けができない。

ということで夏の日中は洗車に向かない。 

手間暇掛けて傷つける趣味は無いので、こんなやつに突っ込んだ。

車止めにきっちり止める。

今回はフルコースなので洗剤やらコーティングやら順番に掛けられたり、高圧の水が吹きかけられたり。

最後は風圧で水を吹き飛ばしておしまい。

車には全く触れないタイプだったが、デロデロの汚れがほぼ落ちてた。この手の機械は進化しているなあ。 

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