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なんとか自分の会社を立ち上げるところまで漕ぎ着けた、てきとーに生きている奴の日記

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遮熱で灼熱回避

今日はそれほど気温が上がっていなくてまだ33℃らしい午後(挨拶)。家の中は爽やかなので眠いです。

 

会社をやめることにしてから、自宅にいる時間が増えるため色々住環境の改善を行った。今住んでいるところは窓が全て南西向き。上階のベランダが張り出し、街路樹が陽を遮ってくれる日中はそれほど熱問題は無いのだが、15時頃から夕方に掛けて少し陽が落ちてくるあたりで部屋の温度が上がる。全6車線ある道路を挟んだ向かい側のマンションが高いのだが、隙間なく高いわけではなく落ちてきた西日が差し込む。

 

元々ブラインドと厚手のカーテンの2段構えだったのだが、金属製のブラインドそのものが陽を浴びるとなぜか蓄熱してしまうし、作り付けのボックス内に2本カーテンレールが入っていて、外側の1本にブラインドが取り付けられていて厚手のカーテンを開閉しようとすると物理抵抗が大きい。

最初は既存のブラインドを残したまま、カーテン部分だけ何かを変更してスムーズな開閉と遮熱を実現しようかと検討した。

ブラインド 

 

ところが、アルミサッシ部分の幅が合計3200mmもあり、窓枠を含めると3400mmある。途中に柱的なものが無いので、3400mmの長尺をなんとかする必要がある。カーテンを取り付けていた既存の部屋側カーテンレールは相当傷んでいて、交換が必要な様相。ここでカーテンレールのDIY用資材とかを見ると、ちょっと長さが上限に近い。しかも、ブラインドとカーテンの間隔が狭くて物理抵抗がある状況なので、一本だけ部屋側カーテンレールを外すためには、ボックス内に手が入らないので外側カーテンレールに取り付けられているブラインドを外し、部屋側カーテンレールを一本交換してブラインドを外側カーテンレールに取り付けて、、、などと相当面倒な作業になることが想定できた。また、ブラインドとカーテン間の間隔が狭いという状況から、部屋側カーテンレールを交換してもロールスクリーンの取り付けは難しい。

 

で、よく考えてみるとなぜか西日で蓄熱してしまう金属製ブラインドを付けっぱなしにしておくと、夕方の室温上昇問題は解決しないわけですよ。付けたり外したりしてキープしておく理由が「入居時に元々付いていた」しかない。というわけで、ブラインドも撤去してしまうことにした。ここまで色んなDIY系の店に行ったりネットで調べたりしていたが、設置環境が難しいのでなかなか決まらなかった、4月・5月。気に入ったカーテンレールとかあったんだけど、全て却下。

 

フリーハンドで臨むとなれば、下記条件を満たすブラインド・カーテン・ロールスクリーンということになる。

  • 遮光
  • 遮熱
  • 操作が容易

今までブラインドだったが、見ての通り掃除が面倒。カーテンは開け閉めが横方向となるが、取り付け位置が高さ3000mmくらいになるので横方向に引くときに引っ掛かりやすいし、手前にモノを置いたりするので操作が面倒。そういうわけでこれまではカーテンを引くときは脚立を立ててちょっとずつ引いてた。

ということで、ロールスクリーンとした。設置条件が厳しいのでロールスクリーン2枚というわけにはいかない。ダブルロールスクリーンだろということでいくつかのメーカーサイトで調査。

 

メーカーサイトではモノの調査もできるし、取扱店も調べられたりする。ネット直販もあったが、設置環境が厳しいので取り付け施工してくれる店(松装株式会社 横浜支店)を選択。早速ショールームを予約した。6月4日ショールームできちんと商品説明して頂きながら事前調査を踏まえてダブルロールスクリーンに即決。設置条件を説明し、施工とブラインドとカーテンレール撤去・廃棄をお願いした。

 

選んだのはタチカワブラインドのラルク。ダブルロールスクリーンで外側の色はRS5654 グレー、内側の色はRS5509 デニムブルー。2級遮光(※1)である。サイズはW1600xH1750のオーダーである。施工費込で9万円台前半。予算内に収まった。

見積 取扱説明書 サンプル 

 

施工は6月11日に業者のおじさん(一人)が苦労しながら1時間程度。プロでも苦労するんだよなーと思いながら見てた。取り付け場所が3000mm高だから脚立の上のほうに立つ必要があるし、カーテンレールボックスに手が入らないし。自分でやろうと思わなくてよかった。まあブラインドやカーテンレールを捨てるのも大変だし、込み込みで考えるとお得感がある。

取り付け 取り付け 中央  

 

夏になる前に交換できてよかった。今年は明らかに遮熱できていて、冷房の効きが違う。外側のグレーだけにしておくと、外が見える。西日が強いときには内側のデニムブルーも下げてしまえば熱が入ってこない。

 ただちょっと自分のミスとして、幅をブラインドの時と同じ1600mmで2本作ってもらったのだが、あと50mmずつ追加しておくべきだった。カーテンが無くなった分、両脇から少し光が入ってくる。窓枠的には3400mmあるわけでトータル3200mmだとちょっと足りなかった。あと、お店できちんと説明されたが、ロールスクリーンはきっちり並べてもロール格納部の幅があるため、中間に少し隙間ができる。その2点は別途すきまをふさぐ布を下げることで対応した。

 

※1)遮光性

  • 1級遮光:  遮光率99.99%以上
  • 2級遮光:  遮光率99.80%以上
  • 3級遮光:  遮光率99.40%以上
  • 遮光性なし: 遮光率99.39%以下