いろいろやってみるにっき

てきとーに生きている奴の日記

古いエントリのサムネイル画像がリンク切れになってたりするけど、チマチマ修正中


老眼鏡買ったった

空調が効いた部屋の中はすごしやすいですよ(挨拶)。今日も順調に30℃を超えているじゃないですか。通勤が無いというのは素晴らしい。

 

もともと遠視気味で両眼1.2を下ったことが無く、高校卒業位までは視力2.0、会社入ってからも両眼1.5が続いていた。まともに働いていないことがよくわかる。

ところがここ2年くらい、かすみ眼で全く字が読めない日があったので、多分老眼が始まったんだろうと思いながら幾星霜。ということでそろそろ老眼鏡を作らないとマズいなということで、先日帰省した際に母がリコメンドする眼鏡店(担当者さんご指名)で作ってきた。

とにかく生まれて初めての眼鏡。なんにもわかってない。サングラスなら5本くらい持ってるけど。しかも今は廃版になったレイバンのスポーツ用だけで3本。なんでやめちゃったんだろう。

 

受け取りに行くことができないので送ってもらった。当該眼鏡店の指定宅配業者は飛脚。無事に届きました。

飛脚制度 

 

 眼鏡ケースとカードが入っていた。レンズはHOYAなんですね。カードにはメガネデータが記載されている。このカードを持っていくと同じ度数で作ってくれるというわけか。オレVIPだったのか。

ちなみに老眼鏡って言ってるけど、ほとんど乱視矯正とのこと。あとブルーライトカットは入れてもらった。

カード メガネデータ 

 

三角柱型の眼鏡ケースを開けると眼鏡が入っている。つるの先端には滑り止め。

メガネケース  メガネ つる

 

今回作った眼鏡のフレームはTumi。鞄は持っているけど眼鏡も作っているとは思わなかった。今年かららしい。ケースそのものもTumiの鞄と同じような繊維。ケース自体の剛性もそこそこある。

Tumi Tumiフレーム 

 

 早速ちょっと宛名書きに使った。よく見えるが、まだ慣れないのでちょっと気持ち悪い。作るときに

「多少掛けっぱなしでOKにするので、レンズのココはこういう見え方、こっちはこういう見え方」

という説明をしてもらった。それに合わせて見ないとかすんだりゆがんだりする。しばらく慣れが必要だな。

 

流石のAmazonもTumiの眼鏡は扱い無し

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