今日も順調にハイクのメールエントリが遅れています。今日は3時間遅れ(挨拶)。
さっきAmazonで買ったドアモニがクロネコで届いた。ドア脇にはインターフォンが付いているとは言え、カメラ無しなので応答すると居留守が使えない。また、たまにインターフォンが鳴って、ダッシュで出ても誰もいないということがある。隣はオフィスだったり教室だったり(2軒)して、そこの人たち&そこへの訪問者しか当家wの前を通らないが、誰もいないということは相当な勢いでピンポンダッシュする必要がある。インターフォンは無線式なので多分誤動作かなと。
ということで別にカメラを付ければいいじゃんという結論になった。ネタ的にはアイホンにしたかったが、工事する気は無いので簡単に取り付けられるドアモニを選定した。
新聞の勧誘とかだとドアを叩く人間が多い。対策としてドアを叩かれたときは居留守を使うことにしている。今日のクロネコの配達員(おばさん)みたいにドア叩かれたときに居留守使うと、あとで再配達させる必要が出てきてめんどくさい。クロネコもJPも佐川もいつもの人はドア叩かないんだけど。ピンポン鳴らして、そのうえ間髪入れずドアまで叩くのはなんなんだろうね。
クロネコ来た。ドア叩くんじゃねえよ。
— ꧁🐶꧂ (@shigeo_t) 2013年7月9日
フロッピー50枚入りくらいの箱のサイズ(例えが古い)にお焼きじゃなかった親機・子機が入っている。
内容物はドアカメラ、モニター、説明書、単3乾電池4本、モニターを置く台、調整用六角レンチなどである。
取り付けは簡単で、まずモニターに電源(100V)を供給する。メニューボタンが赤く光る。ここでドアカメラ側の電源を入れて動作確認した。問題なくリンク。
次にドアカメラの固定ねじを添付の六角レンチで緩め、ドアの厚さに合わせる。ドアに取り付けたら設置完了。
ドアカメラのドア外からの外観とドア内側の外観は下の通り。内側はともかくドア外側はカメラがあることに気付かないかもしれない。
ということでインターフォンを鳴らされてもカメラ&モニターで確認してから行動できるようになった。よかったよかった。